まずロングステイの目的を明確にすることから

若い頃から憧れていた外国の土地にロングステイして、 毎日をエンジョイするライフスタイルを始める人達が増えています。

海外にロングステイの計画を立てるときには軽はずみに行き先を決める訳には行きません。 よりよい生活をするためには入念な事前準備が必要なのです。

では何処から始めるとよいのかと言いますと、 まず自分たちがロングステイをして何をしたいのか、 どのような暮らしを求めているのか具体化することです。

それでは、自分の趣味や興味があることなどを明確にしましょう。 その次にその事が実現出来る国を選ぶのです。いくつかの候補が出たら、 その国の言語や治安、そして物価や気候、また地域特性や医療制度、 最後には何が流行しているのか最新の情報を収集しましょう。

ロングステイは長く滞在することで楽しむことができますので、 様々なものにチャレンジすることもできるのです。 ゴルフ三昧や釣り三昧もいいでしょう。 趣味を思う存分楽しむことも今までに出来なかったことですからね。

またスポーツ観戦を楽しんだり、史跡や美術館巡りを楽しむ、 フラダンスなどのダンスを習う、語学を学ぶなど文化的なことや知識を高めることも、 ロングステイだからこそ出来る楽しみだと思います。

今まで述べたように、ロングステイで充実した毎日をエンジョイするためには、 自分の趣味や興味に合うテーマや目的を決めることが大切なのです。

反対に、避けたいことや苦手なことを考慮することも行き先を決める大きなポイントになります。 例えば日本の梅雨の時のようにジメジメした湿度の高い気候や蒸し暑い夏の気候が苦手であったり、厳しい寒さが嫌いであるとか、ひどい花粉症の人ならそれもチェックが必要です。せっかく行くのですから気候なども条件に入れておきたいものです。

その他の条件としては、ロングステイ先の住宅の費用など月々にかかる生活費、日用品や食事など日常の物価、そして治安や言語、医療制度や病院事情、その地域特性や交通事情など、細かく調べておくと、より具体的な暮らしのビジョンが見えてきます。

特に重要なのは食事と医療です。日本食レストランや日本の食材が入手できる店があるか、日本語が通じるスタッフがいる病院があるかなど、具体的に確認しておきましょう。

ロングステイの下見ツアー

今では下見のための体験ツアーというものもあります。入念に下調べをしたとしても行ってみないとわからないことも多くあるものですね。

そこで、旅行会社や財団法人ロングステイ財団などが企画する現地の下見ツアーに参加してみるとよいでしょう。実際に現地に行くことで、候補としている場所が本当に自分の希望するものなのか確認することができます。

下見ツアーは、おおよそ5日~1週間ほど候補地に滞在するものです。短い日程でいろいろ経験して効率よく下見できるプランです。実際に買物や観光などを通して、現地での物価や言葉などを体感することができるので、有意義な下見をすることができます。

キッチンつきのアパートを借りることもできるので、その場合には実際に現地で買った食材を自分で料理できます。貴重な体験になりますので希望する方は尋ねてみましょう。

また病気になってしまった時やトラブルに備えたサポートや、空港から滞在先までの送迎、生活オリエンテーションなどもあります。詳しく知ることができるので安心ですね。

ロングステイ中の注意ポイントをまとめると次のようになります。

海外ロングステイには、移住や永住のなどイメージがあるかもしれませんね。 しかし最近では日本に生活の基盤を置き、好きなとき、快適な気候のときにだけ海外で暮らすといった、行ったり来たりする海外移住も増えています。

行ったり来たりであれば、日本の住居も確保しておく必要があります。長期間空き家にするときには、その期間の維持管理も考えておかなければなりません。

不在の間にポスティングチラシがポストからはみ出している、盗難や災害の被害にあう危険性まで考慮して対策をしたほうがよいでしょう。それは、ロングステイ先の海外での住居も同様のことが考えられます。

海外の不動産を購入する場合、土地所有制限がある国もあるので注意が必要です。 また、生活習慣や気候、風土の違いから日本の物件とは選択条件が違うこともあるので、最初のうちは賃貸物件で暮らし、しばらくの間周辺環境を見極めるとよいでしょう。

不動産物件を購入する時は、よく検討した上で正式なライセンスを持った不動産会社と直接契約し、通訳、弁護士を介在させると安心でしょう

ロングステイは以下のように規定されています。参考までに。

ロングステイとは、主たる生活資金の原資は日本国内にあり、現地での労働や収入を必要とせず、「移住」や「永住」ではなく日本への帰国を前提とする「海外滞在」で比較的長期(2週間以上)にわたる滞在のこと。短期旅行者向けの宿泊施設(ホテル等)ではなく、多くの場合生活に必要な施設(キッチンなど)が整っている宿泊施設や適切な「住まい」を保有または賃借する。普通の海外旅行のような短期間の観光・ショッピングのような非日常的体験を目的とするのと異なり、ロングステイはその国の文化に触れ日常的生活の体験を目的とする。海外でより豊かな自由時間を過ごし、現地の人々との交流などの余暇活動を行うことにより、その地域社会に貢献し国際親善に寄与すること。

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