天使の都、タイのバンコク

タイのロングステイ滞在地として人気のある都市はといえば、タイの首都であるバンコクですね。

正式にはタイ王国といい、イギリスと同じ立憲君主制という制度をとっています。

タイの人口は約6800万人で、首都であるバンコクの人口は約600万人、その周辺圏を含めると1000万人になります。国の人口が集中している巨大都市といえます。

バンコクの正式名称は非常に長く、クルンテープマハーナコーン ボーウォーンラッタナコーシン マヒンタラーユッタヤーマハーディロック ポップノッパラット ラーチャターニーブリーロム ウドムラーチャニウェート マハーサターン アモーンピマーン アワターンサティット サッカタッティヤウィッサヌカムプラシット。 最初のクルンテープというのは天使の都という意味で、ラーマ1世が都を移したときにつけた名称です。

バンコクはタイの政治や経済、文化の中心となっているが、周辺国のラオス、カンボジア、ミャンマーまで含む経済圏の中心でもある。

大手外国企業の支店が立ち並び、大型のデパートも多くあり、タイのトレンドの発信地にもなっている。日本企業もたくさん進出しており、50年以上前に日本人学校も設立されている。

また車社会なので世界でも有数の大渋滞が問題となっている。近年は都市の中心地で地下鉄や高架鉄道が整備され、多少は渋滞が解消されている。しかし周辺は鉄道の整備が遅れているので、バス・タクシーやマイカーが交通手段になっている。

バスはエアコンの有る無しで値段が違っている、タクシーはメーターが無いので乗るときに料金を決めておく必要があります。このように日本とは制度が違うので事前に確認しておきたいことです。

バンコクはアジア特有の活気に満ちており、人や車が街に溢れ都会のエネルギーを持っている大都会で、街中には数多くの寺院や高層ビル群が交錯し、その狭間には古い町並みや伝統的な生活様式を残す町並みが同居する都市です。

トムヤムクンやバッタイなどが有名なタイ料理はヘルシーで日本人の口にも合います。また日本料理がブームになったことも有り、タイ国内で600店ほどの日本料理レストランがある。

タイにはアユタヤなど3つの世界遺産とトゥンヤイ-フワイ・カーケン野生生物保護区など2つの自然遺産があります。

バンコクは日本との経済協力関係が良好なことから、首都バンコクには在住日本人が多くおり、日本の食材や日本料理店、書籍やビデオなども簡単に入手することができます。

このように生活しやすい環境を持ちながら日本と比較して物価が安いので、海外ロングステイにおいて人気の滞在地となっています。

経済産業省所轄の財団法人ロングステイ財団によるロングステイの定義

ロングステイとは、主たる生活資金の原資は日本国内にあり、現地での労働や収入を必要とせず、「移住」や「永住」ではなく日本への帰国を前提とする「海外滞在」で比較的長期(2週間以上)にわたる滞在のこと。

短期旅行者向けの宿泊施設(ホテル等)ではなく、多くの場合生活に必要な施設(キッチンなど)が整っている宿泊施設や適切な「住まい」を保有または賃借する。

普通の海外旅行のような短期間の観光・ショッピングのような非日常的体験を目的とするのと異なり、ロングステイはその国の文化に触れ日常的生活の体験を目的とする。

海外でより豊かな自由時間を過ごし、現地の人々との交流などの余暇活動を行うことにより、その地域社会に貢献し国際親善に寄与すること。

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