リタイア後の生きがいにはボランティアがお勧め

海外ロングステイは、「これまでの積年の夢の実現」であるばかりではありません。 「これからの生きがいの発見」でもあるのです。

よく「あの人は仕事が生きがいだ」などといわれることがあります。 しかし、嫌々仕事をしているのではなく、生きがいになるほど打ち込んで仕事をしているということはすばらしいことです。

ですが、リタイア後は仕事とは別の生きがいを見つけなければなりません。

ここでお勧めとされているのは、「ボランティア」であります。 日本ではボランティアというと、「特別な人がする何か特別なこと」のように思われています。 ボランティア団体という組織に入って、その指令に従って動くような、ちょっとしたわずらわしさを感じる人もいるでしょう。

しかし、オーストラリアではボランティアは普通のことです。 誰でも1つや2つ、ボランティアをしています。

たとえば、子供たちのサッカーチームの監督をしている人もいるし、小学校で昼食つくりの手伝いをしている人もいます。

このようにオーストラリアでは誰もが1つか2つ、ボランティアとしての役割を持っているのです。 しかし、ボランティアは誰かに強いられてやるものでは足ません。

したくない人はしなくても良いし、面倒くさいと思う人がいても一向に構いません。 ボランティアとは「誰かに何かをしてあげる」ことであるが、逆の見方をすれば「誰かに頼られる」ことでもあるのです。

この「誰かに頼られる」ことは、自信にも、生きがいにもつながります。

特に専業主婦であった女性がボランティアにのめりこむ人が多いです。 夫はゴルフで、妻はボランティアと、日中はそれぞれ好きなことをしているロングステイヤー夫婦も数多くいるのです。

経済産業省所轄の財団法人ロングステイ財団によるロングステイの定義

ロングステイとは、主たる生活資金の原資は日本国内にあり、現地での労働や収入を必要とせず、「移住」や「永住」ではなく日本への帰国を前提とする「海外滞在」で比較的長期(2週間以上)にわたる滞在のこと。

短期旅行者向けの宿泊施設(ホテル等)ではなく、多くの場合生活に必要な施設(キッチンなど)が整っている宿泊施設や適切な「住まい」を保有または賃借する。

普通の海外旅行のような短期間の観光・ショッピングのような非日常的体験を目的とするのと異なり、ロングステイはその国の文化に触れ日常的生活の体験を目的とする。

海外でより豊かな自由時間を過ごし、現地の人々との交流などの余暇活動を行うことにより、その地域社会に貢献し国際親善に寄与すること。

サブコンテンツ

お勧め情報

ここ

このページの先頭へ