有意義なロングステイを送るためのお金の使い方を考える

海外ロングステイではいったい月にいくらくらい使えるのでしょう。これは人によってまちまちですが、よく年金の受取額が基準にされることがあります。

たしかに1つの目安ではありますが、逆に言えば目安でしかないとされます。 もしも、ずっと外国に住み続ける、つまり「永住」するのであれば、毎月年金の範囲内で生活するべきでしょう。

そうしないと経済的に破綻してしまいます。 ですがロングステイの場合は、1年のうちのある期間でしかないのです。 だから、その間は年金の額を超えてお金を使い、日本では年金よりも少ない額で慎ましやかに暮らしてもいいのです。

もちろん逆もありえます。ようは1年なら1年という長い期間で帳尻が合えばいいのです。 別に日本でも海外でも同じ生活をしなければならないことはありません。

海外で無駄な散財をする必要はまったくありませんが、無理に緊縮財政にする必要もありません。 夢の実現のためには、ためておいたお金を一気に使うのも手ではないでしょうか。

たとえばミュージカル好きのご夫婦がニューヨークに行くのなら、毎晩ミュージカル三昧でもいいのです。

チケット代だけでもかなりの出費になるでしょう。ですがそれを我慢しては何のためのロングステイなのか、本末転倒になってしまいます。

夫婦で本場のクラシックコンサートを聞くのが目的なら、音響の悪い席ではなく、最も上等な席のチケットを買うべきです。そうしないと後で不協和音がでかねません。

身の丈に合わないロングステイはするべきではありませんが、年金額に縛られすぎてはせっかくの夢の実現が中途半端なものになるでしょう。

有意義なロングステイを送るためには、年金額だけに左右されるのではなく、長期的な見通しが必要となるのです。

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